■高効率UPS(無停電電源)のご紹介

 無停電電源(UPS)- 製品ラインナップ

--- 高効率・高品質・長寿命・低価格を同時に実現!「マルチモード給電方式UPS」製品シリーズ ---

■ ARES Plus RTシリーズ
ares_plus_rtシリーズ

単相マルチモード給電方式UPS
 - 出力容量: 500VA, 1kVA, 1.5kVA, 3kVA
 - PC、ネットワーク機器、セキュリティカメラなどの停電対策に最適

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■ TAURUSシリーズ
TAURUSシリーズ

三相マルチモード給電方式UPS
 - 出力容量: 10kVA, 20kVA, 30kVA, 40kVA, 60kVA, 80kVA
 - 並列運転(最大6台並列)による最大容量 480kVA

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■ KRONOSシリーズ
KRONOSシリーズ

三相マルチモード給電方式UPS
 - 出力容量: 10kVA, 20kVA
 - 高品質給電、高信頼並列冗長給電を低価格で実現

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■ TAURUS-ESSシリーズ
taurus_essシリーズ

三相 Energy Storage & マルチモード給電方式UPS
 - 出力容量: 10kVA, 20kVA, 30kVA, 40kVA, 60kVA, 80kVA
 - 並列運転(最大6台並列)による最大容量 480kVA

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■ ESS2000
ess2000

Energy Storage & マルチモード給電方式UPS
 - 出力容量: 2000VA / 1800W
 - 夜間電力や太陽光発電などの電力を蓄電し、需要に合わせて利用できる。

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(※)「マルチモード給電方式」とは、従来の「常時インバータ給電方式」と「オフライン方式」の両方の良い特徴を併せ持ち、
 ・高効率・高品質・長寿命・低価格を同時に実現した今までにない画期的な給電方式です。

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 「マルチモード給電方式」の動作原理

●一般的な「UPS」の主な給電方式

【主要な給電方式は3種類】
 UPSには、大別すると現在3種類の給電方式が採用されています。
 ①最も安定した高品質な電源を供給する「常時インバータ給電(オンライン)方式」
 ②シンプルで低価格ながら停電時に瞬断が発生する「常時商用給電(オフライン)方式」
 ③両者の中間的な方式である「ラインインタラクティブ方式」の3つです。

【給電方式の比較】
給電方式 常時インバータ給電
(オンライン)方式
常時商用給電
(オフライン)方式
ラインインタラクティブ方式
特徴 交流入力を直流に変換し、常にバッテリ充電しながら、インバータによって安定した交流電力を供給します。 通常は交流入力をスルーで出力し、停電や過電圧を感知した瞬間にバッテリからのインバータ給電に切り替えます。 停電時は常時商用給電方式と同じですが、自動電圧調整器を介することで、平常時においても安定した電力を供給。
長所 ・常時安定した電力を供給
・停電切替え時に瞬断がない

・ノイズやサージ吸収効果高い
・シンプル・小型・低コスト
・電力ロスが少ない
・比較的シンプルで低コスト
・電力ロスが少ない
・電圧調整機能がある
短所 ・構造上大型で高コスト
・常時一定の電力ロスがある
・停電切替え時に瞬断を伴う
・通常時は電力変動補正なし
・停電切替え時に瞬断を伴う
・通常時は電力変動補正なし
・電圧変動の多い場所ではバッテリ消耗が早い

●「マルチモード給電方式UPS」とは?

「マルチモード給電方式UPS」は、従来の「常時インバータ給電(オンライン)方式」と「常時商用給電(オフライン)方式」の両方の良い特徴を併せ持ち、 ・高効率・高品質・長寿命・低価格を同時に実現した今までにない新方式のUPS(無停電電源)です。

★「マルチモード給電方式UPS」では、用途や状況に応じて、
 ①「LINEモード」(常時インバータ給電方式による、電力品質優先の運転モード)
 ②「ECOモード」(商用給電とインバータ給電を自動的に切替える、効率優先の運転モード)
 ③「CVCFモード」(入力条件にかかわらず、一定の電圧、周波数で給電する運転モード)
 から運転方式を選んで使用できます。

マルチモード給電方式の原理図

 マルチモード給電方式UPS:「ARES Plus RT シリーズ」

高品質給電と長寿命を低価格で実現しました。PC及びネットワーク機器、セキュリティカメラなどの停電対策に最適なUPSです。


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【以下、参考資料】

「UPS」(無停電電源装置)の基礎知識

●「UPS」(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置)とは

サーバーやパソコンなどのコンピュータ機器やネットワーク機器、企業オンラインシステムなどの
機器やシステムを、停電や電源トラブル(障害)から守り、一定時間電力を供給し続けることで、
機器やデータを保護することを目的とした装置です。

●「UPS」 の 必要性

 日本の電力事情は諸外国と比較して非常に安定していますが、電力送電経路への落雷や台風、積雪などの自然災害、または工場・ビルの点検や工事に伴う電源切替によって発生する「電圧変動」や「停電」などは、電力供給・送電側の状態に関わらず発生するため、「電力利用者側で適切な対策をすることが必要」になってきます。

 特に、コンピュータやネットワークを活用した情報処理により事業運用/管理を行っている場合、システムの停止もしくは誤動作が発生すると、その影響はシステムで稼動している業務に直接現れるため、電源トラブル対策がシステムの稼働を安定させるために非常に重要な要素になっています。
 「UPS」は機器や設備を電源トラブルから守り、そのシステムを安定して稼動させるために欠くことのできない存在となっています。

●仕事中にまさかの停電、電源トラブルが発生!

 ・・・そんなとき、あなたの職場は大事なデータを守れるでしょうか?

 UPSなどによる適切な対策が取られていないと、予期せぬ電源障害時に業務が停止してしまう上、コンピュータやハードディスク、ネットワーク機器の故障、さらには重要なデータの損失など、さまざまなトラブルを招くことになり、ビジネスに深刻な打撃を与えかねません。

”「UPS」は大事なデータを扱い、業務を止めることが許されない法人においては必須の機器”と言えます。

停電時の対策

●「UPS」の用途・アプリケーション

 UPSの用途として、ノートPCにおけるバッテリーのようなものと捉え、停電時でも、何時間にも渡って業務が平常通り続けられるという用途で導入している企業もありますが、使用しているすべての機器に、何時間にも渡って電力を供給するとなると、かかるコストが膨大になってしまいます。

 むしろ中小企業等での利用においては、「停電時に機器を安全にシャットダウンする時間を稼ぐ装置」と捉え、UPSによって電力が供給されている間に使用しているファイルを閉じ、機器を安全にシャットダウンすることを目的にしたほうが、現実的と言えます。この用途であれば、バッテリーは5~10分程度持たせるだけで済むので、コスト的にも有利ということができます。

 UPSは停電時だけではなく、足を引っ掛けてコンセントが抜けてしまうといった人為的なトラブル発生時やブレーカーが落ちたといった突発的な事故発生時の対策用としても有効です。
 また「瞬停」と呼ばれる、瞬間的な停電への対策用にもなります。瞬停は、電力会社による送電ルートの切り替えなどによって年に数回程度発生しており、タイミングが悪いとメモリのデータを消失したり、通信が切断されるなどの障害の原因になり得ます。これらの予防にもUPSは有効です。

 加えて、雷によって発生するサージへの対策用としても有効で、さらに電力消費が高い機器が付近に存在し電圧が影響を受けやすい場合には、UPSを導入することで電圧を一定の範囲内に保ち、故障を回避できるようになり、過電圧の対策用としても効果があります。

【主な用途・利用場所】

  • ・OA:サーバー、ストレージ、ネットワーク機器、パソコン
  • ・FA:CAD/CAM、工作機械、ロボット、半導体製造装置、自動倉庫
  • ・店舗:POSシステム、顧客情報端末、ストアコントローラ、窓口端末
  • ・データセンター:サーバー、ネットワーク機器、空調設備
  • ・通信システム:基幹システム、気象観測、移動体通信
  • ・管理システム:セキュリティ、ビル管理、防災、空調設備
  • ・交通航空:運行管理、料金管理、自動改札、物流管理
  • ・サービス:予約システム、電子カルテ、住民基本台帳

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